「事故物件住んでみた」YamaQ氏の映像が怖い

yamaq-sanYoutube

はじめに

最近気になる心霊系のYouTubeチャンネルがあります。それはYoutuber「YamaQ」さんの「事故物件住んでみた」シリーズです。

YamaQさんの住む物件は中古の一戸建て。日当たり良好のリビング12畳の2階建て、駐車場付きで家賃49,000円、礼金なし、仲介手数料なし、更新料1か月でリフォーム済みの優良物件。ただし前居住者がここで病死している、という所謂事故物件でした。

YamaQさんは何か予感するものがあったのか、入居時から事細かに状況を撮影しており、記録された様々な心霊現象を見ることができます。

そして今も続いている、注目すべき主な怪現象は以下の2点となります。

現象1:トイレの異音

普通の心霊現象ポルターガイストの類は、「ビシッ」とか「バシッ」と鳴る程度ののラップ音とか、後はせいぜい物が落ちるとか、その程度なんですが、このトイレの異音は凄まじく、「ガン!ガン!ガン!」とまるで誰かがパイプをかなりの力で叩いているとしか思えない、打刻音と言ってもよいほどの音が鳴り響きます。

ウォーターハンマー現象や建物の構造からくるものなのかと、ご自身も考察なさっていますが、そんなレベルではないように思えます。そもそも彼が駆けつけるタイミングで止まってしまうんですよね。構造的な理由なら常に鳴り続けると思うのですが。

因みにトイレのドアを開けていると頻度が減るそうです。

現象2:窓の外の声

極めつけはこれで、窓の外、家の目の前の道路から男性の苦しんでいるような呻き声が聞こえてくるというもの。何というか老人が苦痛に喘いでいるような声でなんとも怖い。よくあるフェイクドキュメンタリーでは蚊の鳴くような、ヘッドフォンで耳を澄ましてやっと聞こえるもの、とかが多いのですが、この声は結構な大きさではっきりと聞こえます。これもYamaQさんが外に出て確認すると止んでしまいます。

最初は小動物の泣き声かとも思いましたが、どうやら違うようです。声が消えても気配とか足音だとか、ガサガサ逃げてゆくような音も全く聞こえません。悪戯や嫌がらせにしても、彼が確認するタイミングで声が消えてしまうとなると、四六時中見張っていなければ不可能な気がしますので、これも異なるのではないか、と思います。

まとめ

事故物件に住んでみた系のYoutuber映像は他にもいろいろありますが、このチャンネルの一線を画す点としてその現象の「ガチ」さ加減と真面目さにあります。霊をあおったり、バラエティーみたいなノリでのテロップの応酬、他のYoutuberとのコラボとかは一切ありません。

様々な考察の余地はあるものの、今のところ現象の正体は不明です。YamaQさんが知り合いの霊能力者に見てもらったところでは、この家で病死した前所有者とは関係ないらしいのですが。

どうやらこの辺りは、近年になって宅地開発されたそうですが、彼の家の目の前の鬱蒼ととした森は何故か開発を免れて森のままで、持ち主が不明で自治体が管理しているという話。土が崩れないように石垣が組んであるのですが、そこに入り口のような階段が作られています。ですが、階段の先は柵で塞いであり、いったい何のためにこの階段が作られたのか分からないということで、謎でありとても不気味です。YamaQさんはこの地域の郷土史などを調査して、家の周りが古墳群だったことを突き止めますが、そのあたりが原因なのかもしれませんね。

このYouTubeはコメント欄で「サン」さんと言う方に教えていただいたものです。はっきり言って下手な心霊ドキュメンタリーよりも怖く、続けざまに発生する現象に驚きを隠せません。そして、きちんと真面目に郷土史などの調査を行っているあたり、とても好感が持てます。

ただし、フェイクドキュメンタリーとは異なり、ドラマティックなストーリーや落ちはありません。この現象がこれからどうなっていくのか、注視させていただきます。

尚、YamaQさん、大胆にも動画内で大まかな地名や地図などを公開してしまっているため、場所を特定して物見遊山で訪れる人が出始めているようです。彼や近隣の迷惑になるし、警察沙汰にもなっているようなので、自重していただきたいものです。

因みに、このチャンネルのアイキャッチに使用されている、特徴的なフォントを探すのに若干苦労しました。「廻想体 ネクスト」というフォントです。廻想体 ネクストユーピー(B)のサイトの旧タイプからダウンロードできます。使用の際は使用許諾をよく確認してくださいね。

もじワク研究 | 廻想体 | オリジナル日本語フォント
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それでは、本年もよろしくお願いいたします。

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