ほんとにあった!呪いのビデオ84(ネタバレあり)

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ほんとにあった!呪いのビデオ84
ほんとにあった!呪いのビデオ84

はじめに

ほんとにあった!呪いのビデオ84です。今回は発売日に借りることができず、先日(9/7)にやっと観ることができました。いつもは「TUTAYA DISCUS」で発売日近辺に自宅にDVDが届くのですが、定額リストという、独自のリストに「ウエイト」というのを設定し忘れたのが原因。システム上これ設定しておかないと、後回しにされてしまうんですよ。で、近所のビデオ屋さんに何度も出向いて、やっと昨日の夜に借りることができました。

結構今回は怖いですよ。

ほんとにあった!呪いのビデオ84を見るぐり

サムネイルのオリジナル。ほんとにあった!呪いのビデオ84を見るぐり。部屋汚いw

真夜中の滑り台(めちゃ怖い)

概要

友人と飲んでさらに飲み直そうと、深夜自宅に向かう道すがら、酔い覚ましのためか、近所の公園の遊具で遊ぶ投稿者とその友人の2人。結構高さのある本格的な滑り台を、ビデオカメラで撮影しながら滑って行く様子。投稿者が滑った時は何の異常も無かったのだが、友人が撮影しながら滑りきると、急に苦しそうな声をあげてカメラを取り落としてしまう。体調の急変に驚いた投稿者は、回復しない友人を心配し、救急車を呼ぶ騒ぎになってしまった。

この際の映像を見返したところ、滑り台を滑り落ちる彼の前方に、こちらを見ら見つける女の姿が迫ってくる様子がはっきりと写り込んでいた。そして滑って行く彼をすり抜けてしまう。取り落としたカメラを拾い上げる映像にも、滑り台の脇にしゃがみこんだ女の子の姿が写り込んでしまっていた。

病院で診てもらったものの、友人の身体には特にこれと言った異常は見当たらないという。しかしながらこれ以来、彼の体調は回復せず、仕事を休んで休養せざるを得ない程になってしまった。

感想

これめっちゃ怖いです。大人が滑り台を滑るとかなりのスピードになりますよね。またこの滑り台、普通の滑り台と異なり、かなりの高さと長さがあるので、それに拍車がかかります。なので、女の顔が猛スピードで突進してくることになるんですよね。さらに降りている途中は、逃げ場もないので、とっさに避けることもできない。そのため恐怖倍増。もっともほんの一瞬なので、その暇もありませんけど。

後に映った女の子は、滑り台の脇にしゃがみこんでいるだけで、おまけみたいなもので怖いという程ではありません。でもあの顔のあとですから、怖い雰囲気を高めるには一役買っているかもしれません。なお、一瞬同一人物(霊?)かとも思いましたが、迫ってくる女の怖い顔から考えると、ちょっと違うような気もします。

この女の顔、猛スピードで一瞬しか写らないため、エピソード内では「ど」アップの静止画も紹介されます。これでも十分怖いのですが、ぜひDVDのコマ送りボタンで1コマずつ再生してみてください。超怖いですよ(笑)。

野外トイレ(怖い)

概要

車で旅先からの帰り道、もよおした投稿者はとある野外トイレに立ち入る。夜間だったにもかかわらず、照明がロクにないので、スマフォのライトをオンにし、その明かりを頼りに中に立ち入ることにした。その際に誤って動画ボタンを押してしまったため、その行程はすべて記録されていた。普段は霊感など全く無い投稿者ではあったが、この時ばかりは何か人の気配を感じてしまったそうで、あたりをしきりに確認する様子が伺える。

スマフォを壁に立てかけ、用を足した後にそれを取り上げると、小便器に逆さの黒い人影が大きく写り込んでいた。その姿はまるで焼死体のようでもある。投稿者はその後、右肩にただれたような痛みを感じたという。さらに車のハンドル操作を誤り、ガードレールとの接触事故を起こしてしまった。友人の勧めで清めの塩風呂に入ると、痛みは無くなったそうである。制作委員会はこの野外トイレがどこにあるのか、現在調査中である。

感想

おしっこの音は何故か聞こえないのでご安心ください。ただ、ファスナーを上げる音はします(笑)。

結構でかでかと、半透明の黒い人影が写っています。逆さで手をだらんとさせ、目は見開いていてなかなか不気味な姿です。ただはっきりと写りすぎていて、少し作り物っぽい感じはしますね。それにしてもスマフォライトを点灯させた時に、誤って録画までしてしまうとか、ありうるのでしょうか。

リフト(怖い)

概要

何処かの山に遊びに行った帰りに、1人用リフトに乗った時の映像。リフトで斜面を降りる際、気まぐれにカメラを上に向けた時、リフトの支柱の鉄骨の隙間に、片目を潰されたような人の顔が映り込んでいた。この映像を撮影してしまった数日後、携帯に見覚えのない番号からの電話があったそうである。電話口では女性が鳴き声で、「迎えに来て欲しい」と繰り返され、切れてしまったというのだが…

感想

本当に一瞬で、顔も暗いので判別し難く、最初は何が写っているのか全くわかりませんでした。ですが静止画にしてもらうと、はっきりとわかります。認識してしまうと、通常再生でもわかるようになりますね。それで顔なんですけど、これもけっこう怖いです。その大きさは周りの人間と縮尺が合っていなくて異常に巨大に思えます。思わず「でか!」っと、つぶやいてしまいました。

終・静止する身体 前編(怖くない)

概要

前々回までのあらすじ

投稿者の三橋さんは、遊びに行った友人の磯貝さん宅で奇妙な映像を撮影してしまう。それは磯貝さんの姿が、生きる屍のように停止してしまい、微動だにしないというものであった。音声では普通に会話しているにもかかわらず、である。さらにその映像には廊下の曇りガラス越しに、黒ずくめの人物の姿も記録されていた。両者を制作委員会事務所に呼んで、インタビューしたサブカメラの映像でも、磯貝さんは停止してしまっていた。スタッフは磯貝さん宅への取材を申し込むが、なぜか何度も断られてしまう。そんな折、三橋さんが気配を感じたという、勤め先の大学での取材映像にも、例の黒い人物の影が写り込んでいた。

前回までのあらすじ

磯貝さん宅周辺への取材で、近所に住む田中さんから、磯貝さんのマンションを見張るような、黒い不審な人物の情報を得る。何かぶつぶつとつぶやいており、その手には何か持っていたようだとも語っていた。その田中さんへの取材映像に、奇妙な音声が記録されていた。この音声を解析すると「おまえがいなければいいのに」という声が確認され、それはなんと磯貝さんのものであった。田中さんに磯貝さんの取材映像を見せると、不審な人物は磯貝さんとの証言が得られた。また、三橋さんの大学構内で、例の黒い影と同じような人影が写り込んだ映像が、まったく別の投稿者から送られてくる。全ての現象の元は磯貝さんであるとの確証を得たスタッフが、彼女へ取材を改めて行おうとするも、既に連絡はつかなくなっていた。そんな折、磯貝さん宅周辺で取材を続けていた中田氏から、クレームを受けているとの連絡が入る。なんと、磯貝さんが自宅と称していたマンションの部屋は、全く別の男性の部屋であり、クレーム主はその人だったのである。そしてその男性は、三橋さん、磯貝さんとも知り合いであるというではないか!

あらすじここまで

この男性は相葉さんといい、これまでの経緯の説明と映像を見てもらい、取材させてもらう事となる。彼によると磯貝さつきは大学の同期で、仲の良いグループに属していたとのこと。磯貝さんと三橋さんは昔からの友人で、三橋さんが当時活動していた演劇の舞台に磯貝さんが誘い、それがきっかけで相葉さんは三橋さんと付き合うことになったという。三橋さんとは大学卒業後くらいに破局し、別れることになったが、そのタイミングで磯貝さんから頻繁に連絡が入ることになった。しばらくは適当にあしらっていた相葉さんであったが、彼女の態度は次第にエスカレートし、まるで既に恋人同士のような態度で接してくるようになり、とうとうストーカー化してしまったという話であった。警察に相談しても埒があかないので、今の場所に転居することになったそうである。

相葉さんの許可を得て、そのマンションの周囲を調べていると、演出捕・中田がマンションの隅に隠された、紙のようなものが入ったガラス瓶を発見する。その中には針のようなものが刺さった、三橋さんの写真が入っていた。この写真を見た「アジア魍魎研究所」の村井氏は、稚拙ではあるが呪いには違いないと語る。

感想

予想通りでした。磯貝さんが相葉さんをデートに誘い、さてアタックというところで、三橋さんに出会ってしまい、なんだか二人の仲を取り持つ立場になってしまった切なさは理解できます。でもその後の執着がやばいですよね。瓶詰めの三橋さんの写真のシーンでゾッとするべきなのでしょうが、あまりにも予想通りなのでそこまではいきません。それより磯貝さんに引いてしまいます。

手招き(怖く無いけど…)

概要

実家に帰った投稿者。家人の飼う猫たちを撮影していたら、いるはずの無い人影が写ってしまった。薄く半透明の老婆のような人物が、こちらに手招きをしていたのだ。数ヶ月後、人影に見覚えのある親戚が、既に亡くなっているお婆さんで、幼い頃の投稿者が尋ねると、とても可愛がってくれたという話が聞ける。

投稿者はそのおばあさんの御墓参りをすることにしたという。

感想

久しぶりに投稿者が来てくれたので嬉しかったのでしょうね。映像そのものは不気味ですが、この話を聞くと悪意が感じられないので怖くはないです。それよりも、ほっこりするというか、何とも言えない感じになります。ちなみに猫はおばあさんに無関心です(笑)。

祖父の病室(かなり怖い)

概要

20数年前、心筋梗塞で倒れた投稿者の祖父をお見舞いに訪れた時の映像。一緒に見舞いに来ている親戚の男性の後ろに、怪我をしたのかボロボロの女性が彼の肩越しから覗き込むように映っている。この親戚の男性は、当時一人の女性に付きまとわれており、この女性は映像が撮れる数日前に飛び降り自殺をして亡くなっていたそうである。

感想

まずなんか変な音がしますが、これは映像内のテレビの音です。また、最初から男性の後ろにもやもやした何かが写っていますが、これは花瓶に生けた花だと思います。病人の祖父が、テレビの上にある耳かきを取った直後に現れます。顔がズタボロですが、まるでいっしょに見舞いに来た程で写り込んでおり、男性の後ろからお辞儀をしているようにも見えました。

「不束者ですが、よろしくお願いします。お義父さん」(怖!)

この男性は親戚であって、投稿者の祖父はこの女性から見てお義父さんという立場ではないんだった(笑)。

写り込んだ女ですが、存在感があってかなり怖いです。ですが、これもまたはっきり写りすぎている感じもします。一緒に写っている赤ちゃんは当時の投稿者でしょうか、女性が写っている窓際から視線を逸らしており、実はこの子にはあの女が見えていたのかもしれないなんて思いました。

鍾乳洞の男(意外に怖い)

概要

かなり大規模な鍾乳洞に、観光で訪れた際の映像。30mも奥行きのあるという、鍾乳洞の天井を見上げたシーンに、白く小さな顔が写っている。映像を拡大すると、無表情で白い男の顔がはっきりと確認できた。かつてこの鍾乳洞では、大学生グループが探検し、一人が遭難して行方不明になり、未だに遺体すら発見できないという事件があったそうだ。

感想

とても小さく写っているので、全然怖くないや、と思っていたのですが、拡大すると小さい割にはめちゃめちゃはっきり写っています。恐るべし、現代のカメラの性能。この顔も空虚で怖いです。アップにするなよ!(笑)。

「この暗い洞窟の中で誰にも見つけられないままでいる…」のナレーションで、音楽が一瞬止まり、「とでも言うのだろうか」のところで、「ぶわわわ〜ん」と効果音が鳴り響くのが、ちょっとツボに入って怖かったです。「たいしたことねえや」、と思ってただけになおさら。

終・静止する身体 後編(怖い…けど)

概要

マンションのエントランスで発見された、呪いの瓶の件を相葉さんに報告すると、彼の自宅からも同様の瓶が発見されていた。そればかりでなく、めちゃめちゃ良いタイミングで入ってきた三橋さんも、自宅から発見した同じような瓶を持参してきた。久しぶりに出会う、気まずそうな二人。そして三橋さんは、磯貝さんとは中学時代からの友人には変わらないが、よく考えてみると卒業後の進路とか、就職先とかの詳しい経歴は何も知らないこと、最初の投稿映像が撮影される少し前に、自身が流産してしまったことを報告する。驚きと狼狽を隠しきれない2人に、制作委員会は身辺に注意するよう、アドバイスすることしかできなかった。

スタッフは出張中の相葉さん宅のマンションエントランスと、部屋の前に定点カメラを設置し、撮影してみることにした。すると午後10時ごろ、エントランスからは誰も入ってきていないのに、相葉さんの部屋の前に設置したカメラに、あの黒い人影が姿を現したではないか。なぜか裸足で歩くその人影にはなんと影が無いので、この世のものでは無いことは明らかであった。そして、その人影が扉の前で立ち止まると、そのカメラの録画はなぜかひとりでに止まってしまう。

その後、相葉さんにこの映像を送り、連絡を取る中田。相葉さんは奈良に出張中であったが、警察も頼りにならないので、自分で現場を押さえて磯貝さんを取り抑えようと考えている、などと語るため、中田からスマフォを奪い取り、くれぐれも無茶はするなと念押しをするKANEDA監督であった。その後、相葉さんよりインターフォンが記録した映像が送られてくる。そこには霊の黒い女の姿が一部分ではあるが、はっきりと記録されていた。

「アジア魍魎研究所」の村井氏は、この黒い人影は生き物ではない、ナマ感が非常に薄い、何かであると語る。また、磯貝さつきが、呪いを発動した人物にもかかわらず、怪我を負ってしまった件は、人類の歴史の中で脈々と受け継がれてきた呪いの正式な手順に従わず、その手法が我流で適当であるためではないかと指摘した。特に人に見られることは「超NG」。人に近しい、人と何らかのコミュニケーションがとれる、例えば犬などにも見られてはいけないと言う。人を呪うなどの行為は「人を呪わば穴二つ」のとおり、何らかのリスクを覚悟するべきで、何か不適際があれば、それは呪った自分にも返ってきてしまう。それは呪いに取り込まれてしまうことを意味し、死を迎えるわけではなく、呪いを執行する、人では無いなにか(魍魎)に同化してしまう、といった持論を語る(かなり意訳しています)。

その後、1週間以上、相葉さんと連絡が取れなくなってしまったので、中田がその職場に電話をかけてみる。すると会社からは相葉さんが休職している事が告げられる。病気等で療養中であるそうだが、それ以上の詳しいことは判明しない。このタイミングで演出捕・知花が相葉さんからメールが来ていることを告げる。メールには動画が1枚添付されているのみであった。その添付ファイルは、黒い人影を追う、相葉さんが撮影したと思われる映像であり、そこに写り込んだ「もの」は禁忌を犯した磯貝さんの、呪いに取り込まれた、哀れな姿であった。

スタッフロールの後、映像が紹介される。

ベランダから黒い服の女が見えたので、部屋を飛び出し追いかける相葉さん。その女が見えたというのは、前巻で田中さんが証言した、あの電柱付近であった。その奥の道の長い階段があるところで、相葉さんは黒い女を発見する。階段を駆け上り右折、その時、磯貝さつきと三橋ゆり子が歓談している様子の映像が一瞬だけ、インサートされる。Y路地を左に進むと、大通りに通じる道になってしまい誰もいない。見失ったとあきらめて、相葉さんが来た道を引き返すと、すぐそこにあの黒い女が立っていた。相葉さんは驚きのあまり、「ひゃぁ!」と声をあげてカメラ(スマフォ?)を取り落としてしまう。しばらく空を見つめるカメラ。前回の取材で入り込んだあのノイズ(「おまえがいなければいいのに」)がまた入り込み、そして髪を振り乱した磯貝さつきの顔が、徐々に姿を現す。それがカメラに近づくところで画面が乱れ、ノイズとともに終了。先ほどインサートされた、磯貝さつきと三橋ゆり子の映像が数秒間映し出されて終わる。

感想

最後の磯貝さんと三橋さんの映像は、「ほんとにあった!呪いのビデオ82」の投稿映像に写った、黒い人影の視点そのものだったのですね。また、田中さんの証言で、何か持っていた物とはあの呪いの瓶だったのでしょう。

なかなか面白いエピソードでしたが、ツッコミどころが非常に多い。

磯貝さつきはどうやって合鍵を手に入れたのか?

このご時世、家の鍵の管理はみんな気を使いますよね。一昔前ならいざ知らず、最近のシリンダー錠はそう簡単にピッキングできないはずです。磯貝さつきは鍵開け業者で修行でもしたの?

また、卒業以来会ってないとか言って、本当は磯貝さんと何回か◦◦◦ゃったんじゃないの? ねえ相葉さん。

とかひねくれた考えをしてしまいます。

自分ちにあんな瓶を隠されて気がつかないもんかね

いやいや気がつくでしょ。てか三橋さんの部屋も侵入しているんだよね。こっちは旦那もいるし不自然でしょ。

勝手に相葉さんの部屋に入り込んで三橋さん呼ぶとか(草)

独身男性の部屋って夫婦の部屋とは小物や調度品1つとっても違うでしょとか、男やもめの部屋にしては綺麗すぎるでしょとか、トイレとかの汚物入れとか改めてセットしたのとか、三橋さんがおかしいと思わないわけないでしょ、とかいろいろ。

そう考えると相葉さんの出張が多いとか、便利な設定だな。

なんでiPhone逆さに持っているの?

出張中の相葉さんに、中田氏がハンズフリーで電話をかけているシーン。なぜかiPhoneを逆さに持っています。マイクが本体の下にあるのでそういう持ち方が癖になっている、とかならわかるんですが、他のシーンでは普通に持っているし。実はiPhoneはiOS8.3から、逆さでは使えないようになっているはずなんですが(カメラや写真アプリのように画面がくるっと回転しない)、アプデしてないのかな?

それとも電話は演技で画面は見ていない、電話もかけていない…(小声)

あのー…ええっとぉ… 影が…あるんですけど(小声)…

59:30あたり。相葉さんからインターフォンの映像が送られてくる件(くだり)で、いままで写った黒い人影の映像がダイジェストの形で流れるのですけれども、そこの映像で相葉さんの部屋の前に立つ黒い人影に、何故かバッチリ影が写っています。初めの映像では人影には影がなくて不思議とか言ってたのに…

やっちゃいましたかね。20周年なのに…(小声)

感想まとめ

特集のメインエピソードは、ストーリー的にはとても面白く、楽しめました。ただ、3巻に渡って引っ張った割にはちょっと残念というか、インパクト不足でしたかね。その代わりと言っては何ですが、一般投稿は怖くて衝撃的なものが多かった気がします。全体的にちょっと作り物くさいのが気になるのですが、十分怖かったので満足です。

あと最後に…

他に面白かった点

魍魎研究所の日野氏が一言も喋らず、ただ居るだけなのに、局長の村井氏が喋っている時に彼の携帯が鳴ってしまい、中座するシーン。結果的に上司的立場である村井氏の、話の腰を折るような形になってしまった点

中田氏が電話しているシーンで、後ろに置いてあるプリンターが、何故かハンガーラックの上にダンボールを敷いたような、極めて不安定な高さの位置に置いてある点(何であんなところに置くのよ)。

2020年4月25日追記
ほんとにあった!呪いのビデオ61(2015年6月)でもこの位置にあることがわかりました。結構前からここに置いてあったんですね(笑)。

中田氏がKANEDA氏に電話を奪われるシーンで、中田氏が持っていた手が所在無げに空(くう)をモニョモニョ動き、挙句のはてに口に持っていってしまうので、お預けくらった2歳児みたいになっている点。

三橋さんの写真の瓶が発見されたシーンで、うわっと知花氏が本気で引いている点。

さらに瓶が発見されるシーンで、前回の田中さんが出てきて、てっきり彼が発見したのかと思ったら、実際に見つけたのは中田氏で、「彼が何か見つけたみたいっすよ」と言うだけの為に出演している点。

いやー盛りだくさんでしたね(笑)。

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