iQOSの寿命

iQOS 日記

そろそろiCOSの寿命が近づいてきたようだ。手に入れたのが、去年5月の半ば頃だったので、そろそろ1年と4ヶ月になる。公式の寿命は約1年なので、かなりもっている方だと思う。だがさすがに様々な症状が出始めている。

iQOS

症状

いきなりホルダーのランプが赤

吸おうと思って、ホルダーを取り出すといきなり赤ランプ。充電し直し。

加熱を始めるとすぐに根を上げる

吸い始めて5秒で赤ランプ。充電し直し。

加熱を始めて10秒後に根を上げる

吸い始めて10秒で赤ランプ。充電し直しw。

これらを何回も繰り返さないと吸うことができない。

対策

要するに電池がへたっているので、加熱の初っ端でエネルギーを使い果たしてしまうようである。これに対する対策は、ホルダーやヒートスティック(葉っぱ)をあらかじめ温めておくとよい。

具体的に言うと、iQOS本体とスティックをズボンの前ポケットに入れて温めておくw

iQOSとヒートスティック

この2つをズボンの前ポケットに

両方温めるのがミソである。当然、前ポケットはパンパンになるけれどw

あらかじめ人肌に温められているせいか、加熱に対する消費電力が少なくなるようで、かなりの確率で普通に吸えるようになる。

もっとも吸える時間は短くなっていて、現在2分20秒くらいしか吸えない。さらに短くなるようなら、買い変えるしかないだろう。

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